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【初心者向け】自分に合うバイトの探し方!おすすめのチェックポイントを解説

自分に合うバイトって、、?

バイトを探し始めるとやりたいものの求人がなかったり、逆に多すぎて悩んだりします。また文章だけで読み取れるものは限られているので、情報取集も必要ですね。せっかく採用されたバイトを辞めたいと思ってもなかなかやめにくいと思います。何事も始めるより終わらせるときの方が体力使うものです、、(笑) 今回は、いくつものバイトをしてきたからこそお伝えできる、バイトの探すうえでのチェックポイントをご紹介します!

 

バイト探しの方法

求人の探し方は以下のようなものがあります。

・求人サイト(求人アプリ)

・張り紙

・紹介

 

求人サイトやアプリは、登録後、自分の希望する条件を検索して当てはまる求人が表示されます。また、自分がお店に行った際レジや出入口に求人の張り紙がある場合もあります。張り紙の場合は、気になることがあっても店員さんに声をかけるのは壮大な勇気が思うので、「店舗の張り紙をみてお電話したのですが…」と電話をして、話を聞きましょう。張り紙の場合は、お店に行ったことがあることが自然に伝わるので好印象ですね。また、友人や知人から紹介してもらうことも方法の一つだと思います。この場合の最大の強みは、ほぼ採用につながるという点です。やはり人のつながりは強いですね。事前に紹介者から話を聞くことが出来るところもいいと思います。

おすすめの探し方

おすすめは求人アプリです。

理由は、以下の点です。

・条件で絞り込める

・一度の情報登録で済む

・気負いしない

 

自分の条件に合わせた検索することが出来るのと、学生時代はPCよりスマホの方が使い慣れているかと思うので、電車の中で見たり暇な時間で簡単に探すことが出来ると思います。一度、情報を登録すればタップ一つで応募が完了できます。友人や知人の紹介より求人アプリをおすすめする理由は、最後の「気負いしない」という点です。紹介の場合、先程既述した通り採用はかなりの確率でされると思います。ただ考えてほしいのはその後です!「○○さんの紹介の△△さん(あなた)」になるので、仕事をする上では少々気を使います。だらだらやる気なく働いているという印象を持たれたりすると紹介者さんの株を下げてしまうこともあります。特に辞めにくいです!(笑) 誰もが認める正当な理由上あれば問題はないですが、今のところよりいい条件のバイトが見つかった場合などは非常に辞めにくいですね、、、(笑) ただこういったことを気にしない人は、採用もされやすく知っている人がいれば働きやすいかと思うので紹介がおすすめです!

求人アプリの注意点

求人アプリで応募すると、その後お店側から連絡がきます。ただこの連絡が来ない場合があります。もう募集はしてないけどサプリに掲載したままという場合は連絡がな来ないことが多いです。一週間ほど待っても連絡が来ない場合は自分から連絡してみましょう。

おすすめのチェック項目は?

求人でのチェックした方がいい項目は以下の点です。

・時給

・通勤距離

・自分の生活とマッチするか

 

まずは、時給です。バイトにおいては給料がモチベーションになる部分が大きいので、自分が月にどれくらい稼ぎたいたいのか考え、実現可能か検討しましょう。アルバイトの場合はほぼ時給のみだと思うので簡単に計算できるかと思います。また通勤距離もしっかりと検討しましょう。通えるからいいやと軽く考えてしまうひともいますが、ほんとーーにバイトに行くのが誰しも面倒な日がやってきます!!!(笑) お給料をもらっているうえに急に休むことはお店にもその日にシフトに入っている従業員にも迷惑がかかります。簡単に仮病をつかって休んではいけません!(笑) 行きたくないとダラダラしていても間に合うように個人的にはできるだけ自宅もしくは学校の近くがおすすめです!また、自分の生活に合うかも検討しましょう。ネイルやカラーはOKなのかや営業時間なども含め、学業や部活などおろそかにならないかしっかりと考えましょう。

 

初心者におすすめのバイト3選

・チェーンの飲食店

・塾などの講師

・オープニングスタッフ

 

飲食店は、大手チェーン店であればマニュアルや研修制度が充実しており、社会人としての基本マナーも学ぶことができるのでおすすめです。また高校受験や大学受験をした人は、講師系のバイトもおすすめです。自分が通っていたところであればわからなくても聞きやすく、時給も高いのでおすすめです。オープニングスタッフはみんな同じことろからのスタートなので、丁寧に研修してもらえることが多く、オープニング時給といって高く設定されていることがあります。また、初めのうちは数多く採用するので比較的通りやすいと思います。

 

応募後は、、?

応募したら次は面接準備をしましょう。また必要に応じて履歴書の作成が必要です。別の記事で面接準備についても書いているので参考にしてみてください。